2026年3月28日、宮城県女川町にオフグリッド照明を寄贈しました。宮城県女川町は、東日本大震災により甚大な被害を受けた自治体の一つです。代表理事の中川をはじめとするコンソーシアム関係者は、震災直後から継続的な支援活動(Hug Japan プロジェクト)を実施してきました。今回、女川町に超小集電技術を活用した持続可能な自立電源による照明を設置し、災害時の避難を支援する「消えない灯り」の実証を行いながら、女川の街に安心と希望の光を灯します。平常時は歩行者の安全確保に寄与し、災害時には電源を必要としない誘導灯として機能する設計としています。また、電力部には地域資源である牡蠣殻等を活用し循環型社会への貢献を推進しました。
贈呈イベントでは地元の小中学生に向けたワークショップや、コントラバス奏者の池松 宏氏とハープ奏者の早川 りさこ 氏による特別クラシックコンサート「lumière」を開催しました。
現在、女川町と設置箇所の調整を進めており、5月頃には施工され実際に照明としての運用が開始される予定です。

宮城県内のニュースでも取り組みが取り上げられております。
khb東日本放送 「カキ殻やコンポストから電気を集める照明 宮城・女川町に寄贈」