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地域の資源を、地域を守る力へ – 宮城県女川町にて、避難誘導照明「lumière」を設置いたしました

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2026年9月1日(水)の防災の日、宮城県女川町にて、避難誘導照明「lumière(ルミエール)」の設置が完了し、社会実装(実証運用)がスタートしました。

「lumière」は、超小集電技術で得た電力を蓄え、外部電源に頼らず点灯する避難誘導照明です。

今回「lumière」を設置したのは、女川町立女川小学校・中学校へと続く避難経路。
災害によって町が停電した際にも、暗い夜道の中で高台へ向かうための道しるべとなることを目指しています。


超小集電セルには女川町の牡蠣殻を、照明の筐体には石巻市で産出される稲井石を活用しています。

オフグリッド・デザインコンソーシアムは、今後も、防災・減災や資源循環の視点から、「灯りの消えないまちづくり」を目指した取り組みを進めてまいります。

※lumière(ルミエール)は、地域資源を防災に活かすことを大切にしています。その取り組みの一つとして、女川町の牡蠣殻を、電解質の原料の一部に活用しています。なお、電解質は牡蠣殻のみで機能するものではなく、安定した性能を実現するため、複数の材料を独自の技術で組み合わせています。具体的な配合比率や配合内容は、製品の性能を支える独自技術であるため非公開としています。